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その考えはもったいない!20代のマイホーム

 

「とりあえずアパートを借りて生活して
貯金してからマイホームを買おう…」

と思っている若い方!
この考えの人は多いはずです。

現在、家賃はいくら支払っていますか?
住宅ローンの月々の返済額を計算してみたら
今の家賃と変わりない、むしろ家賃を支払うよりも安い!
なんてことも。

なおさら子どもがいたら貯金なんて難しいですよね。
思い切ってマイホームを購入してみませんか?

 

若いうちに住宅ローンを組むと

一戸建てのマイホーム。ひと昔前は新婚カップルの夢でした。
今は昔より低金利で住宅ローンが組めるので
マイホームを購入しやすくなっています。

住宅ローンはフルで35年ローンを組むことができます。
仮に25歳で35年ローンを組んだとすると、
60歳で完済することができます。
定年が65歳だとすると仕事を退職する5年前に完済しているので
残りの5年は老後のための貯蓄期間にあてる事ができます。
毎月7万円のローンを支払っていたとして
5年間で420万円貯金できます。
これは大きなメリットですね♪

 

重要なのが予算

マイホームを購入しよう!と思ったら
まず、自分たちがいくらのローンを組むことができるのか
不動産会社や金融機関に問い合わせてみましょう。
20代の方の場合、就職していて収入が安定していれば
十分住宅ローンを組むことができます。
しかし年収が300万円程度である場合が多いので
理想のマイホームに手が届かないことも…。
そんな時は、夫婦の年収を合算して住宅ローンを組むことができます。
結婚前でも婚約済みならOK、内縁関係のカップルならOK、
という金融機関もあるので予算の幅を広げる事ができます。

2020年度、住宅金融支援機構のフラット35利用者調査によると
30歳未満の方の利用は15.3%でした。
年収400万円未満で注文住宅を購入する際の利用は22.0%でした。
20代の若い方でも住宅ローンを組んでマイホームを購入する方は
極端に少ないという訳でもないようですね。

 

今は頭金がなくても家を購入できますが
頭金がいらない=貯金が必要ない ではありません。
家を購入する場合、物件の本体価格のほかに
現金で支払う必要のあるものがいくつかあります。

マイホーム購入時にかかる費用

・手付金等

売買契約時に売主に支払うお金
物件価格の5~10%が相場

・印紙税

売買契約書に貼る印紙代
物件価格1000万円超5000万円以下で10,000円

・仲介手数料

物件価格の3.3%+6.6万円
(消費税10%の場合)

ローン契約時にかかる費用

・印紙税

売買契約書に貼る印紙代
物件価格1000万円超5000万円以下で10,000円

・事務取扱手数料

ローンを受ける金融機関に支払う事務手続きの手数料
各金融機関で自由に設定ができるため、金額は各社でまったく異なる
借入金額に対して一定の割合がかかるタイプ(定率型)
借入金額に関わらず一定の金額がかかるタイプ(定額型)がある

その他、固定資産税や引っ越し費用もかかります。
諸経費でいうと3000万円の一戸建ての場合160万~300万円
と考えておくと良いでしょう。

 

後悔しないためにもしっかり計画を

まだ先が長い20代であるが故に、転職や離婚など
予期せぬ事態が発生する可能性もあります。

簡単に引っ越しできない

賃貸から賃貸へ引っ越すほど手軽にはいきません。
ご近所付き合いで嫌なことがあっても
少しは我慢しなければいけません。

子どもが生まれて家が手狭に

出産などで家の購入時よりも居住人数が増えて
狭さを感じてしまい後々後悔することも。
将来的な居住人数も視野に入れた上で購入しましょう。

マイホーム購入後に離婚

結婚して家を購入するときに離婚のことは考えたくないですね。
しかし、離婚後片方に家のローンの負担がのしかかるかもしれません。
共同でローンを組んだ場合もトラブルの元になる可能性があるので
購入時にしっかりと考えましょう。

まとめ

若いうちに住宅ローンを組めば定年前に完済できるので
老後も余裕をもって生活できますね。
今どの程度の貯金があるのか、
生活費にどれだけかかっているのかを試算してみましょう。
その上で、どれくらいの物件を買うのが適切か
時期はいつが適切かなどを踏まえて
後悔しない家づくりを目指しましょう。

 

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