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床材の種類それぞれの特徴!メリット・デメリットについて

新築を建てる際やリフォームをする際、重要になってくるのが床材選びです。
床材とは、床の仕上げに使われる材料のことです。
室内の床材はフローリング、タイルやカーペット、畳などがあります。
室外では、セラミックやコンクリートなどがあります。
今回は、室内で使われる代表的な床材の種類!
それぞれの特徴やメリットデメリットをまとめていこうと思います。


まずは、床材の種類について説明いたします。

・床材の種類 

1 フローリング
2 フロアタイル
3 カーペット
4 クッションフロア
5 大理石

今回は上記の床材の特徴、メリット、デメリットを説明いたします
床材には様々な種類があり、材質はもちろん色や特徴なども様々です。
自分の好みや用途、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。


・床材の特徴、メリットデメリットについて 

1、フローリング

フローリングは、木材を使った床材のことでバリエーションや色合いが豊富です。
自分好みの色やお部屋のイメージにも合わせやすくとても人気のある床材になります。
大きく分けて無垢フローリングと複合フローリングがあり、それぞれ特徴があります。

1-1、無垢フローリング

無垢フローリングとは、1本の木から切り出した板を使ったフローリングのことを言います。
無垢フローリングは、天然木独特の温かみがあり調湿性に優れています。
調湿性に優れていることから梅雨の時期は余分な湿気を吸収してくれたり、冬の時期は水分を排出してくれるため、素足で歩いてもべた付きがなく天然木独特の質感や温かみ、においを感じることができるのがメリットだと思います。
しかし調湿性に優れているため、湿度の変化によって木が縮んでしまったり膨らんだりします。
そのため、経年や季節の変化で隙間などが発生してしまうこともあります。
比較的に柔らかい木を使っているため、傷やへこみに弱いといった点や
複合フローリングと比べる比較的高価でメンテナンスしにくいといったデメリットもあります。

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1-2、複合フローリング

複合フローリングは合板の上に、化粧材を張り合わせたものをいいます。
また、複合フローリングは挽き板タイプ、突板タイプ、シートタイプに分けることができます。
挽板タイプは、2mm程度の厚さがある天然材を使用したフローリング
突板タイプは、0.3~1mm程度の薄い天然材を使用したフローリング
シートタイプは、表面にプリントされたシートを使用したフローリング
無垢フローリングに比べ安価でメンテナンスもしやすい点、温度や湿度の変化に強い点や傷やへこみに強いといったメリットもあります。
ですが木そのものが持つにおいや温もりはやはり無垢フローリングには劣ってしまいます。
また、特殊な加工が施されているため傷やへこみがついてしまうと床板ごと交換になる可能性もあります。

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2、フロアタイル

フロアタイルは塩ビ素材でできたタイル状の床材です。
高いデザイン性と、施工のしやすさから高い人気があります。
土足でも使える床材ですので、一般的な家庭だけでなく店舗などに使用されることもあります。
フロアタイルは丈夫で耐久性もあり、デザインも豊富な点がメリットです。
フローリングなどに比べ施工が楽で初心者でも簡単に床をリフォームできる点、敷き方一つでいろいろなアレンジを加えられる点も高い人気の一つです。
ですがフロアタイルは熱に弱い素材となっており、熱で膨張したり変形してしまう恐れがあります。
そのため床暖房などには使用できません。タイルなのでひんやりと感じることも多く、夏場などは涼しく心地ちよいのですが、冬場など寒い時期はしっかりと寒さ対策を行う必要があります。

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3、クッションフロア

クッションフロアは、クッション性に優れた床材です。
素材は塩化ビニールを使用しているため水を弾く特徴があります。
そのため洗面所、トイレなど水回りを中心に使われることが多いです。
水濡れに強く、汚れがついても布巾で拭き取るだけで掃除が簡単です。
薄く柔らかい素材なのでカッターやハサミで簡単に切ることができ床材用に両面テープで張り付けることができます。施工も簡単なので、床のDIYではクッションフロアがおすすめです。
また塩化ビニールが使用されているため、クッション性が高い点や遮音性が高い点もメリットです。
しかしクッションフロアは衝撃で破れてしまう可能性や誤って高温のものを置いたときに溶けてしまう恐れもあり他の床材に比べると耐久性がやや劣ります。
またクッションフロアは、プリントになりますので自由度が高い反面、本物のタイルや木材のような質感を表現するのは難しいというデメリットもあります。

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4、カーペット

カーペットは、ウールやナイロン、シルクなどの繊維素材でできているため柔らかく、温かみのあるのが特徴です。クッション性に優れているため、万が一転倒した際に衝撃を和らげてくれる効果もあり、小さなお子様や高齢の方がいる家庭にもおすすめです。また、断熱効果が高く防音性にも優れているためマンション住まいの方にもおすすめできる床材です。
しかしカーペットは水拭きができないものが多く、何かをこぼした際にシミになってしまう、落ちにくいよごれが溜まっていき全体的に汚れが目立ってしまう。
長い間使用していくと、毛が寝てしまいクッション性が徐々に劣化していきます。
そのため、汚れてしまった場合の掃除のしにくさや、経年劣化などがデメリットとしてあげられます。
撥水加工が施されたカーペットもあるので、用途に合わせて使い分けてみるのがいいと思います。

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5、大理石

大理石は光沢があり高級感がある見た目が特徴です。
大理石はほかの床材と比べ、耐久性が高く品質を長く保つことができます。
インテリア性が高く、部屋の雰囲気に合わせて色や好みを選択することができます。
しかし、硬く耐久性がある一方で金属などの硬いものを落としてしまうと床が割れてしまうこともあります。
転倒した際にけがをしてしまう可能性もあり、小さなお子様や高齢の方がいるご家庭にはおすすめできません。
また大理石は酸に弱いという弱点もあり表面がシミになりやすく、汚れが取れにくいこともあります。
大理石の素材は、熱伝導率が高くひんやりしてることが多いです。
夏は涼しく感じますが冬は冷たく過ごしにくいかもしれません。カーペットを敷くなど工夫が必要になります。

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まとめ

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今回は主に使われている床材の長所、短所を簡単にまとめました。
ご紹介した床材を簡単にまとめると上記の表のようになります。
床材には様々な種類があり、それぞれの床材の長所や短所を理解し適材適所で選ぶことが大切です。
よかったら素敵な家づくりの参考にしてみてください。

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