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インテリアの物足りなさを払拭!あるモノの上手な使い方とは?

お家のデザインに物足りなさを感じる。

設計中でも、実際に建て終わった後でも、
このように思われる方は多いように思います。

全ての方に当てはまるかわかりませんが、
デザインの物足りなさを払拭させる方法の一つに
「金属を使う」という方法があります。

今回は、お家のデザインがより素敵になる
金属の上手な使い方についてご紹介したいと思います。

木製のモノは物足りなさを感じる

木製のモノは、物足りなさを感じる場合が多いです。

例えば、
木造のお家を建てた場合、階段や手すりも
木製で合わせてしまいがちになっています。

木製の階段や手すりは、温もりを感じるデザインになりますが、
強調性やスタイリッシュ感については、物足りなさを感じてしまいます。

そんなときに、金属を使う事でスタイリッシュ感と強調性が加わり、
より素敵なデザインに仕上がるようになります。

階段や手すりを金属製に

お家の内観と外観にスタイリッシュさを強調させるためにおススメなのが、
金属製の階段や手すりを設置することです。

なぜ階段と手すり、なのかというと、
空間をより開放的に見せられるようになるからです。

例えば、木製の階段は、
手すり壁(手すりを取り付けるための立ち上げた壁)や
蹴込板(踏板から垂直に立ち上げた板)が設けられています。

これらは強度を補うために設けられているのですが、
塞がれてしまっているため開放感が出せません。

しかし、金属製の階段は木製と違い、細くしても強度があるため、
見た目をスタイリッシュかつキレイに表現できるようになります。

スケルトン階段

上で説明した内容をカタチにした例が、スケルトン階段になります。

手すり壁と踏込板がなくなり、見える範囲が広がることで
より開放的な空間づくりに一役かっています。

木材より強度が高い金属を使用することで、
パーツ一つ一つの作りを細くできます。

余計なパーツが省かれ、金属の質感も相まって
強調性とスタイリッシュ感が増します。

階段の存在感が際立ち、設置した空間のデザイン性も
同時に向上します。

その他のインテリアとの相性が良い

金属製の階段や手すりは、デザイン性の高い家具や観葉植物などと
相性が抜群に良く、見た目をこだわる上でとても大事になります。

例えば、スケルトン階段の下に家具や観葉植物を置くだけで
部屋の雰囲気はだいぶ変わってきます。

本来、階段下は壁で塞がってしまうスペースですが、
スケルトン階段にすることで自分好みの空間づくりを楽しめます。

金属を使う場合の注意点

ここからは、金属を使う場合の注意点をお伝えします。

決して良いところだけでありません。注意点を良く読んで頂いた上で、
検討してみてください。

滑りやすい

木製に比べ金属は滑りやすくなります。

例えば、階段の手すりは、滑りやすさを考慮し強めに握る必要がありますし、
階段の踏板も金属製にした場合、滑って転げ落ちる危険性もあります。

そのため、踏板だけを木製にするなどして
転げ落ちる危険性を低くする事前対策が必要となります。

温度の影響を受けやすい

金属製のモノは熱橋(熱を伝えやすい部分)になるため
熱の影響を受けやすくなります。

例えば、夏は暑い外気の影響を受けてしまい熱くなりますし、
冬は寒い外気の影響を受けて冷たくなります。

値段が高い

金属製のモノは、木製のモノと比較すると値段が高くなります。

どのくらい高くなるかというと、大体になりますが、
2~3倍程は高くなります。

価格的な部分も踏まえて、
デザインを優先するのか、価格を優先するかので
決めて頂く必要も出てくるかと思います。

まとめ

木製のモノに比べて、金属製のモノはお家のデザイン性を
格段に高めてくれます。

物足りなさが感じるようなときは、
金属製のモノを取り入れるのも一つの方法だと思います。

しかし、価格的には決して安くなるわけではありませんので、
その点を踏まえて検討して頂ければと思います。

より詳しい内容を知りたい場合は、
遠慮なく当社までお問い合わせください。