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適当に選んでませんか?知るとお得なカーテンの種類と効果と選び方について

お部屋の中でカーテン類の占める割合は意外と大きく
カーテン次第で家の中の雰囲気は変わってきます。

そもそも、カーテン類は必ずつけなくてはいけないのか?全部の窓についけるのか?
など、様々な疑問が出てくると思います。

そこで、今回はカーテン類を付けることによる効果や
カーテンの種類についてお伝えして行きたいと思います。

カーテン類の効果について

自然光の量の調整をする

カーテン類をつけることで、部屋の中に入ってくる光の量をコントロールできるようになります。

たとえば、晴れている日で気温が低く室内を温めたいと思ったときはカーテンを全開に。

光を入れて室内を明るくしたいけれど、
テレビやパソコンに光が当たって見えにくいときはレースのカーテンを。

光を完全にカットしたい場合は、カーテンを閉めて太陽光を遮断。

というように、シーンや用途に合わせてカーテン類の使い方を変えることで
自然光の入る量を上手にコントロールできるようになります。

プライバシーを守る

カーテン類は光の調整だけでなく視界の調整にも役立ちます。

昼間は室内が外から見えにくいのでレースのカーテンを使って
自然光を入れながら視界をカットできます。

反対に夜は、家の中が外からよく見えるので遮光性能の高いカーテンを使って
家の中が外から見えないように視界を調整できます。

防音などの機能

カーテンには防音性能を高めたモノや防炎性能が高いモノがあります。

カーテンがあるかないかで音の漏れ方はだいぶ違ってきますし、
万が一に火災が起こった場合はわずかな時間でも火災の広がりを防いでくれます。

暑さ寒さを和らげる

カーテンを付けることで、夏の直射日光を防いだり、冬は暖房の効きを良くすることが出来ます。

窓は家の中で最も断熱性能が弱くなりやすい場所なので、
カーテンで断熱性能を補ってあげることで、省エネにも役立ちます。

一方、カーテンに似た役割をするブラインドがありますが、
ブラインドは断熱性能はほとんど期待できません。

何を窓周りに取り付けるかによって家の断熱性能は違ってきますので、
選ぶ際は種類によっての特徴を理解していると失敗はなくなります。

カーテン類の種類について

様々な種類の中からよく使われる6種類のカーテン類について紹介していきたいと思います。

ダブルカーテン

ドレープと呼ばれる厚手のカーテンレースと呼ばれる光を透す薄手カーテン
組み合わせているのがダブルカーテンです。

一般的にカーテンと言えば、この組み合わせのダブルカーテンを指します。

ダブルカーテンは、レースカーテンとドレープカーテンの組み合わせ次第
でいろんな表現を出すことが出来ます。

ダブルカーテンを選ぶ際のポイントとしては、
先ずはドレープカーテンの色使いが挙げられます。

家具に合わせた色のカーテンを選ぶとインテリアに馴染みやすいですし、
反対に色をアクセントにして少し遊びを入れるなど使い方は様々です。

また、ドレープはヒダやスタイルによっていろんな表情になるので
ドレープをインテリアに合わせたコーディネートにするとインテリアが一段とレベルアップします。

その他にドレープは断熱性や遮光性、防音性に優れているので
LDKや寝室など用途に合わせて選ぶのも効果的です。

一方、レースカーテンは色あせしにくく、耐久性があり、お手入れがしやすいのが特徴で
レースカーテンも薄手のモノから、室内が見えにくい厚手のモノまで様々な種類があります。

ロールスクリーン

ロールスクリーンは、横向きのカーテンとは異なり遮光や遮熱をしない時は
上部に丸く巻き取っておき、必要な時には下に向かって生地を伸ばして使います。

カーテンのように左右に束になることがないので
窓を広く部屋をすっきり見せる効果があります。

たとえば、建具の和室の天井に埋め込んでおいて
日頃は開放的な和室に。

来客時に和室に泊まってもらう場合には、
ロールスクリーンを下ろして間仕切りとして使用できます。

また、洗面脱衣室で洗面と脱衣を区切りたい時や洗濯機を隠したい時にも
ロールスクリーンを活用できるため多岐にわたり幅広い用途で使う事ができます。

ブラインド

何枚もスラット(羽根)が組み合わさって出来ているモノがブラインドです。

ブラインドはスラットの素材によって見た目や質感が違ってきます。

アジアンテイストのインテリアとも相性が良かったり、
アルミのブラインドを使えばモダンでシャープな印象を与えてくれます。

すっきりとした見た目が好きな方のインテリアに最適なモノと言えます。

縦型ブラインド

普通のブラインドは横にスラットが並んできますが、
地面と垂直にスラットを並べたブラインドのことを縦型ブラインドと呼びます。

大きな掃き出し窓に使われることが多く、
普通のブラインドに比べて出入りが頻繁な場所でも使いやすいのも大きな特徴と言えます。

また、光の調整もしやすく、特に縦のスラットがキレイでオシャレに見えるため
部屋に高級感が出るもの縦型ブラインドの大きな特徴になります。

シェード

シェードは、生地を水平にたたみながら上下に昇降させて使います。

似たような造りのロールスクリーンと同じように布溜まりが上部にできるので、
カーテンに比べて部屋がスッキリ見えるのが特徴です。

ただし、シェードは上げ下げに手間がかかるので、
頻繁に上げ下げするのには向いておらず小窓に使われるのが主流となっています。

プリーツスクリーン

プリーツスクリーンは、和室と洋室のどちらにも映えるデザインが特徴です。

素材も様々で、和紙や不織布を使ったモノもあり、
色合いだけではなく質感も楽しむことが出来ます。

また、プリーツスクリーンの断面をハチの巣形状(ハニカム形状)にしたモノをハニカムスクリーンと言い、
プリーツスクリーンよりも断熱性がかなり向上させたモノになります。

色合いや質感を楽しみながら、寒さ対策もしっかりしたい場合は
プリーツスクリーンがおススメになります。

まとめ


カーテン類の効果や種類についてお伝えしてきました。

カーテン類の商品については、SANGETSUSINCOLのサイトを
見て頂けると詳しい内容を確認できます。

冒頭に、カーテン類は必ずつけなくではいけないのか?という疑問に戻ると、
お家の断熱性能のことを考えればすべての窓にカーテン類が付いているのが理想的です。

しかし、小さい窓にカーテン類が付いていると開口面積が小さくなったり
カーテンが邪魔に見えたりします。

費用面でも付ける数や種類に応じてお金も掛かります。

もし悩まれるような場合は、カーテンを付ける目安として、
・透明なガラスにはカーテン類の目隠しを付ける
・半透明のすりガラスの窓には付けない
というような目安で決めてもらって大丈夫だと思います。

余談になりますが、カーテンは日常生活でよく使うモノですが、
サイズだけ合わせて購入しているケースが多いです。

しかし、カーテンはインテリアに大きな影響を与えるので意外と侮れないモノになります。

いざ買うとなると、日頃からカーテンを見るように意識している方以外は、
カーテン選びにとても迷われると思います。

日頃カーテンに注目することはあまりないですし、
買う機会も多くないので自分でカーテンを選ぶのは難しいです。

そのような場合は、工務店に依頼してカーテンのプランニングをしてもらう方法もありますので
あなたに合った方法で、お部屋の雰囲気に合う素敵なカーテンを選んでください。